RENT Head

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熱しやすく、冷めやすい。私の性格の話です。
振り返ると、その年に何にハマっていたかで一年の印象が大きく変わります。
浜崎貴司だったり、フィギュアスケートだったり、本田武史、
ビリーズブートキャンプ、栃東、琴光喜、買い物、飲酒、料理、…etc
中には、それ「ハマってる」って言うのとはちょっと違うんじゃ・・・。
みたいなのもありますが、「寝ても覚めても、そればかり」の状態を「ハマる」とするなら
まさに、ハマってましたねぇ。あ、飲酒に関しては、ハマってたら「アル中」みたいですが
四六時中呑んでた訳ではなく、アルコールの事を考えていた時間が多かった。ということで。
ま、過去の話ですけど。
ちなみに、「冷めた」と言うのも、興味がなくなる訳じゃなく寝ても覚めても考えなくなった。
「落ち着いた。」というのが正しいですね。
ただ、今年はいつもより「ハマった」ものが多かったなぁ~。
F1、食、「グレイズ・アナトミー」、そしてRENT
「F1」は、周りに相手をしてくれる人がいないので、月曜日に昨日のレースについて
一通り語って、迷惑そうな顔されて諦める、を2週間ごとに繰り返しました。
スーパーアグリの撤退の時も、HONDAの時も、一人で涙を流しました。
今は、佐藤琢磨の行方が気になります。トロ・ロッソに決まると良いなぁ。
「食」に関しては今までのブログを見れば、一目瞭然ですが、
極めつけに、先日「おにぎり」の夢を見ました。
おにぎりを食べる夢でも、おにぎりを作る夢でもなく、
ただ、「おにぎり」の夢を。
ステンレスの調理台の上に竹ざるが置いてあって、
そこに何か葉っぱが敷いてあって、その上に大きな「おにぎり」が3つ。
炊き込みご飯の具が無い状態の、茶色の大きな「おにぎり」でした。
登場するのは「おにぎり」のみ。食べたいと思ったり、手を伸ばす事も無く、
CMの最後のブツ撮りみたいな、シズル感がやたらにある「おにぎり」画面でした。
何だったんだ、あれは。寝ても覚めても「食べる事」ばかり考えてたら、あんな夢見るのかな。
「グレイズ・アナトミー」はアメリカのドラマなんですが、レンタルで出てるものを一通り観たら落ち着きました。シーズン4のDVD化が待ち遠しいです。
毎日2本くらい借りて夜中に3時間位観てましたし、続きがレンタル中で借りれないと
もう帰ってきたかな?と1日2回ビデオ屋さんに通ってました。
シリーズ1~3のサントラ3本セットも買っちゃったし。
あれは、短期間にギュッとハマった感じです。おそらく、現実逃避の意味もあるでしょう。
なんか忙しい時期に、無理矢理観てた気がします。
ちなみに今は「ブラザー&シスターズ」を観てます。
そして、今最も「寝ても覚めても」なのはミュージカルの「RENT」です。
と言っても、舞台を観た事は未だ無いのですが。
10月頃、映画版の「RENT」を観て、すごく良かったので色々調べてみたら、
なんと、今年の9月7日にブロードウェイで12年も続いたロングラン公演が
幕を下ろしたと知って、もの凄く惜しい気がしたのです。「後ちょっと早く観とけば!」と。
まあ、続いていてもニューヨークまで観に行く事は無いでしょうけど。
悔しいので、更に調べると、ナンと日本公演が11月7日から始まるではありませんか。
1月には大阪でも。大阪公演は、数えるほどしか無く、チケットも売り切れていたので
東京に観に行こうかなぁ。と思って、夜中にRENTのホームページを見ていたら、
ちょうど大阪の追加公演のお知らせが!急いでチケットを購入。
タイミングが良過ぎて、私の「寝ても覚めても」に拍車をかけます。
でも、「ハマる」時ってこういうものですよね。
日本人キャストの公演に行ける事が決まると、気持ちは、もう観れないブローウェイの公演に。
元々、オフブロードウェイで評判になったのを、そのままオリジナルキャストでブロードウェイに持ってきたミュージカルで、1996年にはオリジナルキャストでトニー賞も取っています。
なので、やっぱりオリジナルキャストの人気が高く、
映画化される時も、主要オリジナルキャストの殆どが同じ役で出ていて私は、それを最初に観た訳です。
益々観たくなるオリジナルキャストの舞台。
便利な世の中。困った時のyoutube。
調べてみると、出るわ出るわのRENTオリジナルキャストの公演映像。
2006年に10周年記念で、1夜だけオリジナルキャストで公演した時の物でした。
キャストは久しぶりなので歌詞を忘れたりしていて、
でも会場はRENTが大好きなお客さんばかりなので、
暖かい笑いを誘っていて、和気あいあいとしてもの凄く楽しそうな雰囲気でした。
その日は、徹夜で仕事しなきゃ行けなかったのですが、
RENTの映像を延々と流す事で、テンションは上がり、眠気も吹き飛び、
仕事もはかどったというわけです。
ありがとう。RENT
その後、オリジナルキャストが96年にレコーディングしたCDと、
2004年の映画のサントラのどちらを購入しようか悩んで、どちらも買いました。
曲も歌ってる人も殆ど同じなんですけど。
やっぱり10年後の深みのある声と、10年前の若いエネルギー溢れる声を
聴き比べたいじゃないですか。
で、毎日聴いてたら、歌いたくなりますよね。
でも、英語だし、曲の内容は映画観たから知ってるけど、歌うとなると
ちゃんと歌詞カード観ないと、何言ってるのか分からない。
しかも、RENTは全て韻を踏んでる歌詞なので、似た様な音が次々出てきて、
ちゃんと単語が聞き取れないし、覚えられない。
なので、1番好きな曲だけでも覚えて歌おうと思って、歌詞カードプリントアウトして
しばらく持ち歩きました。
覚えようと思えば、ミュージカルの曲は同じ事言ってる事が多いし、
難しい文法とか使ってる訳じゃないので、ちゃんと覚えられるモンです。
少し前に、喫茶店でアゲアゲなギャルが「英語マスターするには、英語の映画を字幕無しで何回も観るのがええよ。何回も観て、言ってる事を書き出すねん。
それで、英語の字幕見て答え合わせしていくねん。私は27回やったけど、そんなにせんでも5回くらいで、だんだん分かってくるよ。」と友人に語っているのを聞いて、感心した事を思い出しました。その後、そのギャルは同じ方法で、フランス語とスペイン語をマスターしたそうです。
スペインにスペイン語が話せないうちに出かけて行って、
なかなか目的地に辿り着けず、喉が渇いても水も呑めず、やっと入ったカフェで
身振り手振りで、アイスコーヒー注文してホットコーヒーが出てきた時
「なんじゃこりゃ~!!」と叫んだ。その時スペイン語をマスターしようと決心した
という話も聞かせてくれました。(友達に。私にではなく)
あのギャルが、言ってた方法でRENTのCD聴こう。そして英語をマスターしよう。
ゆくゆくはブロードウェイでミュージカルを観よう!
RENTのおかげで、目標が出来ました。ありがとうERENT。ありがとうギャル。
ありがとう!全ての出会いに!
ハマるって素敵な事ですね。